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活動の軌跡 Activity

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2019.09.05
公明ニュース

子どもの権利条約学ぶ

国連委委員講師に議員研修会 
党東京都本部女性局

子どもの権利条約について講演する大谷さん(右から2人目)

公明党東京都本部女性局(局長=松葉多美子都議)は8月31日、国連子どもの権利委員会委員を務める弁護士の大谷美紀子さんを講師に迎え、党本部で夏季女性議員研修会を開催した。これには高木美智代都代表代行(衆院議員)、竹谷とし子都副代表(参院議員)らが出席した。

大谷さんは、1989年に国連で採択された「子どもの権利条約」をテーマに講演。「全ての人の人権が守られる社会のためには、子どもの人権を守ることから始めるのが大切」と述べ、子どもの人格や能力などを最大限発達させることや人権の尊重を教育の目的にうたった条文などを紹介。権利条約について「子どもの命を守り、健全に育むためのもの。子ども自身が学ぶことで、自分も他の人も同じように大切にしていける」と語った。

研修会ではこのほか、党核廃絶推進委員会の浜田昌良座長(参院議員)が「核兵器のない世界」の実現に向けた取り組みを解説。党食品ロス削減推進プロジェクトチーム座長の竹谷都副代表が、公明党のリードで成立した食品ロス削減推進法の概要などを紹介した。

あいさつに立った松葉局長は「研さんを生かし、政策実現を進めていきたい」と訴えた。

2019.09.05
公明ニュース

関係発展へ交流拡大

山口代表 コソボ大使と意見交換

レオン・マラゾーグ大使(右)と懇談する山口代表(中)ら=4日 衆院第1議員会館

公明党の山口那津男代表は4日、衆院第1議員会館で東欧コソボのレオン・マラゾーグ特命全権大使と会い、人的交流の拡大や経済協力などに関して意見を交わした。竹谷とし子参院議員が同席した。

席上、マラゾーグ大使は、同国がセルビアから独立して11年の若い国であることに触れ、「短い時間だが、日本との関係は着実に進展している」と力説。今後の経済発展に向けては、エネルギー分野などにおける日本企業の投資を望むとともに、古代遺跡などを巡る観光客の増加にも期待感を示した。

山口代表は、来年の東京五輪・パラリンピックで、新潟県三条市が同国選手団の事前合宿などを受け入れるホストタウンになっていることを踏まえ、「選手だけでなく、多くの人が日本を訪れてほしい」と要望。今後も両国の交流深化に尽力する考えを強調した。

2019.09.03
公明ニュース

女性の視点で安全な地域をつくる

女性の視点を生かした防災対策を訴える古屋委員長(中央)と、(左から)竹谷とし子女性局長、高木美智代、浮島智子、佐々木さやかの各副委員長=8月29日 東京・新宿駅西口

公明党女性委員会(委員長=古屋範子副代表)は、女性の視点による防災対策を推進してきました。その取り組みについて、党員の公恵さんと明子さんが友人の友美さんに語っています。

地区防災計画の普及めざす

公恵 8月30日から9月5日まで、防災週間です。

明子 公明党の女性議員は、各地で防災の意識啓発を訴える街頭演説を行っているわ。

公恵 公明党は、防災に女性の視点を生かそうと、女性議員が取り組みを続けてきました。

友美 どんなことをしているの?

明子 昨年12月、党女性委は、地区防災計画の推進を図るための勉強会を開催。多くの女性議員が計画の特徴や策定の仕方などを学んだわ。

友美 地区防災計画って何?

公恵 自治体が立てる地域防災計画とは別に、自分たちが住む身近な地域で、災害時の行動や事前の備えを住民自身が立案する計画です。町会や自治会、マンション管理組合、NPO法人などが主体となります。

明子 過去の災害で、行政の機能がまひする事態があったわ。住民自身の自助や、地域コミュニティーの共助を促すことにつながるため、地区防災計画の策定は地域の防災力向上に役立つわ。

友美 普及させてもらいたいわ。

液体ミルク解禁、小冊子を実現

公恵 今年3月には、国産の乳児用液体ミルクの販売が始まりました。

友美 常温ですぐに飲むことができるミルクね。販売が順調って、ニュースで見たわ。

明子 災害時には、お湯の確保が難しい事態も想定されるわ。備蓄している自治体も増えているの。これも、党女性委が取り組んで、実現したことなの。

公恵 以前は国内で製造、販売するための基準がなかったため、国産の液体ミルクはありませんでした。

液体ミルクを日本でも普及させてほしいとの母親らの声を受け、党女性委PTが政府との意見交換を行い、国会では質問を行いました。その後、製品の規格基準などが定められ、国内での製造・販売につながりました。

友美 公明党が声を届けたのね。

明子 昨年3月には、東京都が女性の視点を生かした防災ブック「東京くらし防災」を発行し、都内で配布したわ。これは都議会公明党が小池百合子知事に提言して、実現したものなのよ。

友美 どんな本なの?

明子 家庭内で効率的に備蓄をする方法や、少ない水で料理を作る方法などが載っているわ。

公恵 都内の配布場所で入手する以外に、ホームページでの閲覧や、電子書籍でのダウンロードを無料で行うことができます。

自治体会議に委員登用

明子 2011年の東日本大震災発生を受け、党女性委は同年8月、女性防災会議(議長=山本香苗参院議員)を設立。対策をリードしてきたの。

友美 どんな活動をしてきたの?

公恵 まず、女性議員が一丸となり、防災行政総点検を実施しました。ネットワークの力を生かし、658自治体の防災担当部署を対象に聞き取り調査を行った結果、女性の視点が対策に生かされていない実態が明らかになりました。

明子 これを受けて女性防災会議は、政府に対して2度の提言を実施。国会では各地域の防災会議に女性委員を登用しやすくするよう、災害対策基本法を改正したわ。

友美 女性委員は増えたの?

明子 地方議員の後押しで、13年4月には、女性委員がいない都道府県防災会議はゼロに。18年4月現在では、都道府県防災会議に占める女性の割合は、15.7%となったの。04年の2.1%から大きく上昇したわ。

友美 女性の声が届きやすくなっているのね。

公恵 公明党は「防災・減災を政治の主流に」と訴え、この他にもインフラ整備や、個人の避難行動を決める「マイ・タイムライン」の普及、避難所となる学校の耐震化やエアコンの設置などにも取り組んでいます。

友美 命を守る「防災の党」として、これからも公明党の議員に頑張ってほしいわ。

2019.08.29
公明ニュース

SNSで発信力磨こう

公明の信頼拡大に有効 
軽減税率 対応レジ導入後押しを
東京の夏季議員研、山口代表が力説

SNS活用などで議員の日常活動の強化を訴える山口代表=28日 都内

公明党の山口那津男代表は28日午後、都内で行われた党東京都本部(代表=高木陽介衆院議員)の夏季議員研修会に出席し、党勢拡大に向けて、「地道に地域に信頼の輪を広げていくからこそ結果に結び付く。街頭演説や訪問対話運動などの日常活動を積み重ねていくと改めて決意し、出発したい」と呼び掛けた。

今後の党勢拡大の課題について、山口代表は「新しい人、若い人に、どう公明党の存在感や信頼感を広げていくかがカギになる」と指摘。これを踏まえ、公明議員の日常活動の強化へSNS(会員制交流サイト)の活用を挙げ、「街頭演説などの模様をSNSで素早く発信し、その内容に感動した人は、別の人にも伝えてくれる。個人の取り組みが広がりになっていく」と力説した。

また山口代表は、今月17日から21日まで中国を訪問した成果を報告。天津市で高齢者のためのボランティア活動を展開する地域を視察したことに触れ、「少子高齢化が進む日本の先行する取り組みを参考に、中国とどう協力するかが問われている。高齢者の立場に立った取り組みを磨いていこう」と語った。

10月の消費税率引き上げへの対応では、中小・小規模事業者の軽減税率に対応したレジ導入を強力に後押ししていきたいと力説。9月末までにレジ購入の契約ができれば、納入が12月中旬でも国の補助金の対象になることを周知徹底してほしいと訴えた。

一方、太田昭宏全国議員団会議議長は、「朝の駅立ちや街頭演説会、地域行事への参加など日常の運動量を増やし、"風"に左右されない環境を築いていこう」と語った。

このほか、持続可能な社会の構築をテーマに三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏が講演。厚生労働省の度山徹大臣官房審議官を講師に年金制度について研修した。米田和也・千代田区議が党勢拡大への取り組みを報告した。

研修会には高木都代表のほか、高木美智代同代表代行、岡本三成の両衆院議員、竹谷とし子、塩田博昭の両参院議員が出席した。

2019.08.25
公明ニュース

軽減税率、混乱なく実施

大分市で竹谷さん 最新レジ導入を支援

党大分県本部女性局のサマーセミナーであいさつする竹谷さん=24日 大分市

公明党大分県本部女性局(局長=吉岡美智子前県議)は24日、大分市内でサマーセミナーを開催した。これには、竹谷とし子党女性局長(参院議員)と高瀬弘美同局次長(同)が出席した。

竹谷さんは、消費税率引き上げに合わせて実施される軽減税率について、同様の仕組みがある韓国で、公明党が現地調査したことを紹介。最新のレジにより、混乱なく対応が行われていることを報告し、日本でも軽減税率対応のレジ導入を支援していることを説明した。

また、教育負担の軽減が進んでいることにも言及。特に、返済不要の給付型奨学金について、「公明党が50年間主張し続けてきたものだ」と強調した。

高瀬さんは、がん治療で入院する高校生への教育支援や、不妊治療などについて、現場の声を基に取り組んできたことを報告した。

このほか、会合では吉岡局長もあいさつした。

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