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活動の軌跡 Activity

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2016.07.14
公明ニュース

選挙区 公明7氏が決意

公明新聞:2016年7月14日(木)付

歴史的勝利の参院選

今回の参院選で公明党は、14議席(選挙区7、比例区7)獲得の歴史的勝利を果たした。選挙区で当選した公明7氏の決意を紹介する(比例区7氏の決意は後日掲載)。


東京 竹谷とし子

「日本の経営改革」進め結果で恩返し

次の6年間も、結果を出して皆さまのご支援に恩返しできるよう、「支え合う温かな社会」をめざし「日本の経営改革」に全力投球していきます。女性国会議員で唯一の公認会計士として、財政の見える化でムダ削減を進め、社会保障の充実を前進させていきます。


そのほかの候補の決意はこちら↓から

選挙区 公明7氏が決意

https://www.komei.or.jp/news/detail/20160714_20664

2016.07.11

支え合う温かな社会を目指して


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竹谷とし子です。

皆様の絶大なるご支援により、2期目の当選をさせていただきました。本当に、本当に、ありがとうございます。

投票日直前まで大混戦の厳しい戦いのなか、行く先々で、「もう一人頼んでくるからね」「押し上げるよ」「私が勝たせるね」と、熱く、力強いお声に、あふれる涙をこらえながら、お一人お一人と握手をし、勇気と元気をいただいて、18日間、全力疾走することができました。

最高の党員、支持者の皆様にお支えいただき、押し上げていただき、勝ち取らせていただいた77万535票。2期目、全力で仕事をするため、私に力を与えていただいた大切な一票一票です。

公明党は、7選挙区完勝、比例区7の合計14議席という参院選過去最多当選の大金字塔を打ち立てることができました。

公明党が国政で、与党として果たす使命と責任、期待の重さに、身の引き締まる思いでいっぱいです。

一票一票に込められた熱い真心に必ずお応えするため、次の6年間、死にもの狂いで働きぬき、財政の見える化で日本の経営改革を進め、誰よりも結果を残して、ご恩返ししていく決意です。

若者が夢をかなえられる「希望がゆきわたる国」に、誰もが生きてきてよかったと実感できる「支え合う温かな社会」を目指して、竹谷とし子、本日より2期目へ、元気一杯スタートしてまいります!

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2016.07.07
公明ニュース

竹谷(東京)候補、激戦突破へ訴え

公明新聞:2016年7月7日(木)付

激戦突破を訴える竹谷とし子候補=都内

激戦突破を訴える竹谷とし子候補(東京選挙区)=都内

【東京選挙区】こん身の遊説を繰り広げる参院選東京選挙区の竹谷とし子候補(現)は6日、都内7カ所で街頭演説し、激戦突破へ絶大な支援を訴えた。

竹谷候補は「政治の仕事は国民の痛みを和らげること」と強調。公認会計士の視点から、借金で賄っていた特別会計の積立金の減額で年700億円超の利払い費を削減し、福祉政策の充実に全力で取り組んできたことを力説した。

その上で、反対や批判ばかりの野党に負けるわけにはいかないと述べ、「もう一押しの支援で、どうか勝たせてください」と声を限りに訴えた。

2016.07.03
公明ニュース

公明の7選挙区候補にエール

公明新聞:2016年7月3日(日)付

森田実氏

政治評論家 森田実氏

参院選を戦う公明党の選挙区候補7氏に対し、政治評論家の森田実氏からエールを寄せてもらいました。


竹谷 とし子(東京選挙区)

竹谷さんは女性国会議員で唯一の公認会計士として、「財政の見える化」にまい進し、国や地方自治体の公会計改革を一貫して推進してきました。血税のムダを洗い出してきた素晴らしいステーツウーマン(女性政治家)です。


この他にも各界の有識者の皆さんから公明党に多くの期待の声が寄せられています。
↓↓各界からの応援メッセージ
2016.07.02
公明ニュース

竹谷候補(東京)が気迫の演説

公明新聞:2016年7月2日(土)付

混戦突破へ懸命の遊説を展開する竹谷とし子候補(東京選挙区)=1日 東京・東大和市

立候補者が乱立する参院選東京選挙区で、混戦突破へ懸命の遊説を展開する竹谷とし子候補(現)は1日、都内で街頭演説を行い、絶大な支援を訴えた。

東大和市で竹谷候補は、女性国会議員で唯一の公認会計士として、これまで行財政改革やムダ削減を進めてきた成果を強調し、「さらに『財政の見える化』を進め日本の経営改革に取り組む」と力説した。

また、まだ食べられるのに捨てられる「食品ロス」削減に向けて、目標の設定や未利用食品を必要とする人に届ける「フードバンク」事業の支援などを政府に提言し、安倍晋三首相から前向きな答弁を引き出したことなどに触れ、「夢と希望を持って生きられる社会をつくる」と決意を述べた。

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