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活動の軌跡 Activity

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2022.07.09
公明ニュース

参院選きょう1日 最後は必ず勝つ

東京選挙区(定数6)竹谷とし子 現

東京選挙区(定数6)竹谷とし子 現

残り3議席を巡り、公明現・竹谷とし子は共産現、維新新、れいわ元と激しく競るも、混戦を抜け出せず。保守層、無党派層への浸透がカギ。最後の最後まで執念の猛拡大を!

2022.06.29
公明ニュース

参院選 選挙区候補 勝利へ訴える

竹谷とし子 現
東京選挙区【定数6】
「人への投資」に総力挙げる

竹谷とし子 現
東京選挙区【定数6】

苦しむ一人に寄り添う政治を貫いてきました。物価高騰から国民生活を守るため、国会で機敏な対応を提案。燃油や給食費、公共料金などの値上げ抑制へ補正予算の成立をリードしました。一方、ウクライナ避難民への人道支援では都議会公明党と連携し、都営住宅入居を実現しました。

女性国会議員で唯一の公認会計士として、政府が、いざという時の資金繰りに使えるよう積み立てた基金管理の仕組みを改善し、利払い費を年間約700億円、累計約6000億円減らしました。食品ロス削減推進法の制定にも尽力しました。

女性目線の政策推進で、未婚のひとり親への差別をなくす「ひとり親控除」創設や不妊治療の保険適用の大幅拡大、都の高3世代まで医療費無償化も形にしました。女性デジタル人材の育成など「人への投資」に総力を挙げます。

2022.06.29
公明ニュース

電力料金、負担を軽く

竹谷候補の勝利へ支援を 
都内で山口代表訴え

竹谷とし子候補(東京選挙区)(右)の混戦突破へ支援を訴える山口代表=28日 都内

公明党の山口那津男代表は28日、都内3カ所で行われた参院選東京選挙区の竹谷とし子候補(現)の街頭演説会に駆け付け、竹谷候補を断じて押し上げてもらいたいと絶大な支援を呼び掛けた。

この中で山口代表は、各地で続く猛暑で、家庭での電力使用量が増えることに対して「節電したらポイントを付与する取り組みもあるが、電力料金の負担を軽くする取り組みを岸田文雄首相に訴えたい」と強調した。

また、公明党が訴えてきた「マイナポイント第2弾」が30日からスタートすることに触れ、「最大2万円分のポイント利用は(国民にとって)本当に助かる。マイナポイントも活用して物価高を乗り越えていきたい」と力説した。

竹谷候補は「コロナ禍で傷んだ日本経済を再生し、国民が実感できる景気回復を実現する」と訴えた。

2022.06.20
公明ニュース

局面打開へ拡大急務

参院選直前の情勢 
7選挙区 熾烈な攻防に 
明後22日(水)公示、7月10日(日)投票

東京選挙区=定数6
竹谷とし子 現

竹谷とし子 現

大混戦の様相。知名度が高い立憲現がトップ当選の勢い。自民現・新はともに優勢。ここにきて共産現が無党派層に浸透し急浮上。残る2を公明現・竹谷とし子が、維新新、れいわ元らと僅差で競る。竹谷は、保守層、無党派層への浸透が遅れ、混戦を抜け出せずにいる。執念の猛拡大が急がれる。

    2022.06.16
    公明ニュース

    参院選、断じて勝つ

    通常国会閉幕 公明が両院議員総会 
    難局打開し日本を前へ 
    物価高騰、機動的に対応 
    山口代表、石井幹事長が力説

    第208通常国会は15日、150日間の会期を終えて閉幕した。公明党は15日午後、衆院第2議員会館で衆参両院議員総会を開き、山口那津男代表、石井啓一幹事長は、物価高騰から国民生活を守るための2022年度補正予算の成立など今国会での成果を力説。その上で山口代表は、6月22日公示、7月10日投票の参院選について「『大衆とともに』との立党精神が示されて60年の節目の戦いだ。断じて勝利し、国民の皆さんを守る」と訴えた。

    参院選7選挙区の全員当選と、比例区800万票・7議席の獲得へ勝ちどきを上げた両院議員総会=15日 衆院第2議員会館

    山口代表は、今国会での公明党の成果に触れ、経済安全保障推進法や、子ども政策の司令塔となる「こども家庭庁」設置法、アダルトビデオ(AV)の出演被害防止に向けた議員立法などの成立を強調した。

    現下の物価高に対しては、公明党として国民生活総点検・緊急対策本部を立ち上げ、国民生活の実情を点検した上で2度にわたって政府に緊急提言を提出したと力説。これを踏まえて政府が決定した総合緊急対策には燃油高騰に対応する補助制度や「地方創生臨時交付金」の拡充が盛り込まれ、「自治体が具体的に対策に取り組んで成果を生み出しつつある。党のネットワークを生かして、これからの物価高に備えていく」と述べた。

    また、公明党の強い主張で22年度補正予算を成立させ、物価高騰への対応にも使える予備費を5兆円確保したとして、参院選に伴う政治空白が生じる期間にも「物価高騰や災害の被害、コロナ対応などに機動的に対応していく」と語った。

    新型コロナ対策については「これまで6度の感染の波に見舞われたが、いずれも切り札になったのはワクチン接種だ。4回目接種も始まり、この流れの中で収束へと導いていきたい」と強調。"感染症に強い国"へ、司令塔機能を担う「日本版CDC」の創設を推進していく考えを示した。

    石井幹事長は、今国会の成果について、政府が新規提出した61法案が全て成立し、26年ぶりに通常国会での成立率が100%になったと報告。国会議員に毎月支給される文書通信交通滞在費(文通費)の改革を巡っては「引き続き与野党の合意をめざし、残された課題である使途の限定・公開、未使用分の返納を実現したい」と強調した。

    会合では、西田まこと参院会長、竹内譲政務調査会長、佐藤茂樹国会対策委員長もあいさつ。参院選予定候補を代表して兵庫選挙区から出馬予定の伊藤たかえ氏が決意を語った。

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