
大好きな縫い物 〜竹谷のホッと一息(5)〜

私の母親は、昭和ひとケタ世代。かつて、洋裁学校にかよっており、洋裁の心得がありました。
実家には足踏みミシンがあったものですから、小さいころ、そのミシンを使って、よく縫い物をしました。
小学生時代は人形遊びが好きだったので、着せ替え用の小さな洋服も自分で作っていました。寝ないで朝までやっていても、飽きませんでした。
学生時代には、大学祭の出し物で、同級生30人分の衣装を作ることがありました。大変な手間ヒマがかかるので、友だちが大学の裏手にある狭い私のアパートに来て、延々とミシンを掛けるのです。
最終日は、連日のミシンがけに、疲れ果てたのでしょう。友だちは寝てしまいました。これはヤバイと、私が朝まで頑張ってミシンをかけて、完成させた思い出があります。
電動ミシンには、ずっとあこがれがあり、社会人になってから買いました。今でも自宅にあり、親友のお子さんが保育園に入る時に、シーツや布団カバー、よだれかけなどを大量に縫ってあげたこともありました。
縫い物をしていると、ほかのことを考えずに没頭してしまいます。気分転換にもなりますので、皆さんもぜひ!


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