
マンガ家にあこがれていた少女時代 〜竹谷のホッと一息(4)〜

小学生の時、私は将来、ファッションデザイナーか、マンガ家になりたいと思っていました。
絵を描くのが大好きで、「キャンディ・キャンディ」や「エースをねらえ!」「ガラスの仮面」といった少女マンガを、寝る間も惜しんで読んだものです。よく自分でも、まねをして描いていました。
今でも、イラストを描いたりします(うまいかどうかは別ですが...)。
中学生のころには、16ページの短編を描いて少女雑誌に投稿したこともあります。
主人公は、自分と同じ中学生。髪の毛をドライヤーでセットしながら、「遅れちゃう!」とあわてている――。そんな女の子の話でした。オチがなくて困ったことだけは、今でも覚えています。
雑誌には、入選した人だけでなく、応募者全員の名前が載っていて、私はビリの「C賞」でした。以来、マンガ家には向いていないんだなと思いました。
それでも時折、似顔絵を描いてみたり、パステルや絵の具を持ち出しては、きれいな風景写真を題材にして絵を描いたりします。
今年に入ってからはそんな余裕もありませんが、心を豊かにする充実時間を過ごしたいものです。


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