2011.12.20
「財政の見える化」 女性議員の国政レポート
私が公約に掲げた「財政の見える化」の進捗について、公明新聞のコラム「女性議員の国政レポート」に掲載されました。ここでは、復興予算において初めて「区分経理」が行われるようになったことを書かせて頂きました。
[参議院議員 / 公認会計士]
私が公約に掲げた「財政の見える化」の進捗について、公明新聞のコラム「女性議員の国政レポート」に掲載されました。ここでは、復興予算において初めて「区分経理」が行われるようになったことを書かせて頂きました。
日経ヴェリタス9月18日号の特集「活躍のフィールド広がる「なでしこ会計士」(下)」に公認会計士資格を持つ唯一の女性国会議員として掲載していただきました。
今年の9月5日~7日の3日間、鹿児島県の十島村に公明党離島対策本部のメンバーとして視察に行かせていただきました。その模様を十島村の広報誌、「広報としま」9月号に掲載して頂きましたので、該当部分を掲載させて頂きます。
現場を回っていると、制度の理念と運用の実態の乖離が良く分かります。宮城県の伊藤かずひろ県議(仙台市泉区選出)と一緒に仙台市の現場に回らせて頂き、地震保険の運用の問題が分かりました。その経緯について、2011年11月1日の公明新聞1面に掲載されましたので、ご報告させて頂きます。
被災地に通わせて頂き、様々な現場の問題を伺っています。その問題一つに災害弔慰金の生計維持者の定義の問題があります。 この事について、質問し、党の先輩方のご協力を頂いて解決に向けて動き出しました。その取り組みについて2011年10月31日の公明新聞の社説に掲載されましたのでご報告させて頂きます。