2011.04.27
「国のコンサルタントとして「財政の見える化」を進める!」CPA政連ニュース
日本公認会計士協会政治連盟のCPA政連ニュースに木下俊男政治連盟幹事長との対談記事を掲載していただきました。インタビューでは、国会議員を目指したきっかけ、公会計制度改革、公認会計士法の改正などについて対談させていただきました。CPAの皆様にご覧いただければ幸いです。
[参議院議員 / 公認会計士]
日本公認会計士協会政治連盟のCPA政連ニュースに木下俊男政治連盟幹事長との対談記事を掲載していただきました。インタビューでは、国会議員を目指したきっかけ、公会計制度改革、公認会計士法の改正などについて対談させていただきました。CPAの皆様にご覧いただければ幸いです。
公明党の理論誌、月刊 公明 2011年5月号に「事業仕分けより「財政の見える化」を」という小論を寄稿させていただきました。ここでは、複式簿記、発生主義会計の導入により、約1兆円の赤字を克服し、収支を黒字化した東京都の事例を通じて、「財政の見える化」の必要性を主張させていただきました。
現在、東北地方太平洋沖地震の被災地では様々な物資が不足しています。
この未曾有の大災害に、日本全国、そして世界から様々な支援の申し出が続々と政府に届いております。
この支援の申し出と被災地のニーズをインターネット上でマッチングさせるサイトの構築により、「必要な人に必要なものを届ける」体制を早急に作り上げる必要があります。
そのため提案書を、公明党 東北地方太平洋沖地震対策本部(本部長 井上義久幹事長)を通じて、政府に申し入れをさせていただきましたので、ご報告させていただきます。
公明新聞のコラム「女性議員の国政レポート」に財政の見える化の意義について書かせて頂きました。