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活動の軌跡 Activity

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2010.12.10

奨学金「きぼう二十一プラン」に関する質問主意書を提出

日本学生支援機構が行っている奨学金「きぼう21」プランについて、その延滞利息が高いのではないかという視点から「奨学金「きぼう二十一プラン」に関する質問主意書」を政府に提出し、政府から答弁がありましたので、掲載させていただきます。

2010.12.01

対談:「財政再建」への道は、まず「財政の見える化」から 第三文明 2011年1月号

第三文明 2011年1月号で、東村都議会議員(公認会計士)と「財政の見える化」について対談をさせていただきました。東京都は全国の自治体に先駆けて「複式簿記・発生主義会計」を導入し、約1兆円にも上る「隠れ借金」を解消し、収支を黒字化した自治体です。その中心となって活躍した東村都議と地方からの公会計改革について対談させていただきました。

2010.11.24

展覧会における美術品損害に対する補償制度の適用対象に関する質問主意書

美術品の国家補償制度の導入に際して、その適用範囲を広くとることで、美術展の開催をより活発にすべきとの趣旨の「展覧会における美術品損害に対する補償制度の適用対象に関する質問主意書」を政府に提出し、政府から答弁がありましたので掲載させていただきます。

2010.11.15

寄稿:「消費税引き上げ前にやるべきこと」

納税通信の11月15日号のコラム「一筆啓上」に「消費税引き上げの前にやるべきこと」と題して寄稿させていただきました。
この中で、消費税引き上げの前に必要なこととして、1.社会保障全体のビジョンを示すこと、2.景気回復、3.政府に対する信頼感の醸成、その意味での「財政の見える化」が必要、と主張させていただきました。

2010.11.12

子ども手当からの学校給食費差引に関する質問主意書を提出

子ども手当からの学校給食費の差引についての政府の検討状況を質す質問主意書を提出し、政府から現在の検討中であるとの答弁書が届きましたので、掲載させていただきます。

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