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活動の軌跡 Activity

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2017.02.27
掲載情報

水産経済新聞に掲載

神奈川県横浜市の株式会社テクニカンを視察した内容が2月27日付の日刊・水産経済新聞に掲載されました。
公明党農林水産部会の稲津久衆議院議員、佐藤英道衆議院議員、横山信一参議院議員と訪問し、食料の品質を極力そこなわずに急速に冷凍する機器の説明をうけました。
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2016.06.18
掲載情報

東京七島新聞に掲載

6月18日付の東京七島新聞に、竹谷とし子の三宅島訪問と国政報告会を開催した内容が掲載されました。

これからも、伊豆諸島、小笠原諸島の希望となる政策に取り組んで参ります。

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2016.06.12
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日本公認会計士政治連盟の黒田克司会長が応援メッセージ

6月12日の公明新聞(拡大首都圏版)に、日本公認会計士政治連盟の黒田克司会長が応援のメッセージを寄せて下さいました。

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日本公認会計士政治連盟会長
黒田克司氏

財政から社会保障、災害復旧などに至るまで、国民目線で幅広く活動する竹谷さんに期待しています。

公認会計士としても非常に優秀であり、数字に対する的確な判断力と分析力で取り組む「財政の見える化」は、国民全体にとって有益なものです。その一例が地方自治体への複式簿記・発生主義会計の導入。これによって、税金がどのように使われているか、ひと目で分かるようになります。

さらに、コンサルタントとして培った課題を解決する抜群の行動力は、政治家に求められる資質です。竹谷さんは、本当に芯のある女性で、その決断に間違いはないと信頼できる人です。さまざまな問題に対して結論を出すのが政治の役割だからこそ、信ずるところを突き進んでもらいたいと願っています。

2016.06.11
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『Tokyo Komei vol.25』に掲載

6月11日、一般紙(東京の一部地域)の折込に『Tokyo Komei vol.25』が入りました。

●女性国会議員で 唯一の公認会計士
<年間700億超の削減を実現>

社会保障費の増大などで日本の"借金"は1000兆円を超えています。
財政の健全化は大きな課題です。
かつて民主党政権は事業仕分けを行いながら十分な結果が出せませんでした。
この教訓も踏まえ、私は「ただやみくもに予算を削るのではなく、役所の仕事を変えなければいけない」との信念で、公認会計士の視点から行政のムダ削減と効率化に取り組んでいます。
例えば、大規模災害などの非常時のために積み立てている基金のうち、10兆円を借金して準備している問題を国会で取り上げ、「基金を大幅減額して、本当に必要な場合は、日銀から借りればいい」と提案しました。
その結果、基金の7兆円の取り崩しと、その分の利子の支払い年間700億円超の削減を実現できました。

●食品ロスの削減を首相に提案
<身近にある「もったいない!」>

まだ食べられるのに捨てられている「食品ロス」の問題。
日本では年間642万トンが発生しており、その半分は私たちの家庭から出ているとされます。
食品ロスは単に「もったいない」だけでなく、自治体の生ごみ処理費用の増加や環境への悪影響にもつながります。
そこで私は国会で食品ロスの削減を繰り返し訴えるとともに、NPOや事業者と意見交換を重ね、5月には、国としての削減目標の設定や未利用食品を必要とする人に届ける「フードバンク」事業の支援などを政府に提言。
安部晋三首相から「有意義な提案をいただいた。(削減)目標の設定も検討していく」との答弁を引き出しました。
食品ロスの削減へ、今後も全力で取り組みます。

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