menu

活動の軌跡 Activity

TOP > 活動の軌跡 > 公明新聞は党勢拡大の要
2019.12.01
公明ニュース

公明新聞は党勢拡大の要

竹谷氏 宮城愛読者大会で訴え

機関紙購読推進への御礼と決意を述べる竹谷副委員長=30日 仙台市

公明党の竹谷とし子機関紙推進副委員長(参院議員)は30日、党宮城県本部が仙台市内で開いた「公明新聞愛読者大会」に出席し、きょうから始まった「機関紙拡大運動 集中期間」での目標達成を誓い合った。

竹谷氏は、公明新聞の役割について「党の政策や実績などを日々刻々と記録し、世に発信してきた」と強調。さらに「議員、党員をつなぐネットワークの要でもあり、課題を発掘し、日本の政治を前に進めている」と述べた。

鈴木広康・県購読推進委員長(仙台市議)は「新聞拡大でさらなる党勢拡大を」と訴え、1議席増の同県岩沼市議選(15日投票)に挑む長田ただひろ、たかなし明美の両氏(ともに市議選予定候補)の絶大な支援を呼び掛けた。

また、党員の奥津孝子さんと結城昭夫さんが活動報告。参院選に続いた仙台市議選、宮城県議選の完全勝利をめざし、機関紙拡大に取り組んだ様子を報告した。

Page Top