若者「ツギコメ」と女性「ミラコメ」が政治を動かす!
若者と女性が主役になって政治を動かすプロジェクト「ツギコメ」と「ミラコメ」がスタートしました。
ツギコメは青年党員を中心に街頭演説やSNSなどを通じて若者の声を聴取。ミラコメは女性党員がインターネットなどを活用したデジタル・エコ分野の政策アンケートです。竹谷は皆さんの声を形にしてまいります。
[参議院議員 / 公認会計士]
若者と女性が主役になって政治を動かすプロジェクト「ツギコメ」と「ミラコメ」がスタートしました。
ツギコメは青年党員を中心に街頭演説やSNSなどを通じて若者の声を聴取。ミラコメは女性党員がインターネットなどを活用したデジタル・エコ分野の政策アンケートです。竹谷は皆さんの声を形にしてまいります。
内閣府の林伴子男女共同参画局長に対し、政府が策定する「女性デジタル人材育成プラン」に関する要望を行いました。職業訓練の充実などを図り、成長産業であるデジタル分野への女性の就労支援を後押ししていきます。
東京都は1月、2023年4月開始をめざし、子ども医療費助成の対象を高校3年生世代まで拡大する方針を発表しました。多くの区市町村で医療費が無償化となる見通しです。これは都議会公明党が昨年の都議選で掲げた重点政策「チャレンジ8」の一つで、竹谷とし子が連携しながら後押ししてきました。
「高校生の医療費助成は、都議会公明党が昨年7月の都議選の公約に掲げ、都に要望を続けてきた」 (1月25日付 「読売」 都内版) などと報道されています。
オミクロン株の感染が急拡大する前から「第6波」に備えて、コロナの感染収束のカギを握る「1.ワクチンの3回目接種 2.無症状者のPCR検査 3.飲み薬」を国民に無料で提供できるように主張。その結果、全て国費で負担することが決まりました。
ワクチンの3回目接種に関しては、「1日100万回」を強力に後押し。今後も区市村が抱える課題を党の議員ネットワークで点検し、接種加速を進めていきます。
また、「大規模接種会場を多摩地域でも開設してほしい」との声を受け、 すぐに国会で提案し、設置につなげました。3回目の接種でも活用されています。