2022.05.09
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会計のプロとして改革進める
6000億円の無駄削減
女性国会議員で唯一の公認会計士として国の経営改革に着手。国が、いざという時の資金繰りのために余分に積み立てていた「国債整理基金」で生じていたムダな利払い費を削減しました。その額は年間700億円で、2013年度からの累計は6000億円余り。6000億円は、新型コロナ治療薬の確保と実用化支援へと当てられた額とほぼ同額です。これからも"会計のプロ"として行財政改革を進めていきます。
(応援の声)
日本公認会計士政治連盟会長 森公高氏
会計・財務の知見に期待
公認会計士である竹谷さんならではの発想で、非常に大きな実績です。今後も、国会の中で会計・財務の知見を生かして"見える化"を進めていってもらいたい。また、国民目線、地元目線で物事を考える竹谷さんには、社会の課題解決に動いてもらいたいと思います。