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☆竹谷とし子メールマガジン☆ vol.67 2012年10月26日配信
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■復興予算の使い途の適正化を求めています!(その3)
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阪神淡路大震災などでは指摘されなかった復興予算の流用。


どうして今回問題が発覚したのでしょうか。


それは、復興予算の使われ方がチェックできるように、一般会計と
分けたからです。


実は、それには大きな理由があります。


東日本大震災復興基本法の中に、私が提案して「復興資金の透明化」を
盛り込み、さらにその後の財政金融委員会の質疑の中で、復興資金の
透明化を実現するために「区分経理」することになったからです。


阪神淡路大震災など、これまでの災害復興予算は、例えば震災で壊れた
高速道路の復旧も、全国の他の道路の補修も、すべて国土交通省の予算
の中に組み込まれ、後から見直してもそれが震災復興のためのものか、
他のものか、区別することができませんでした。


何に、いくら使われたのか、後で判別できないのです。


いわゆる、どんぶり勘定です。


財政金融委員会で、「最終的に阪神淡路大震災で使われた予算の額」を
質問したところ


「わからない」


という答えでびっくりしました。


そこで、東日本大震災の復興予算では、復興予算を使った事業だけを抜き
取って区分経理するようにしたので、復興予算のおかしな使われ方を国民
の目から1つ1つチェックできるようになったのです。


ズサンな使われ方に怒り心頭ですが、区分経理をしていなければ、これまで
同様に他の予算の中に紛れ込み、うやむやになっていたでしょう。


今後の国会審議を通じて、民主党政権による復興に名を借りた便乗予算を
排除し、復興予算が被災地に優先的に使われるよう、厳しくチェックして
参ります。


そして、一日も早い被災地の復興に向けて全力で取り組んでまいります。


 

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