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【竹谷】秋の、東京の島:竹谷とし子メルマガ 第89号

竹谷とし子です。

11月1日から3日まで、神津島、新島、式根島を初訪問させて頂きました。

(ちょっと長いです。時間のある時にお読みください)

あまり知られていませんが、調布飛行場は、東京の島じまへの玄関口です。

19人乗りの飛行機に乗り込むと、窓の下には家々の屋根や街並みが手にとるように広がります。

それが大海原にかわり、わずか40分で伊豆諸島の真ん中、神津島に到着です。


神津島は歩いて暮らせる範囲に殆どの方が住んでいて、学校も商店も集まっているコンパクトタウン。

高齢者のお力で、ゴミもなく草もきれいに刈られ、トイレも掃除がゆきとどいています。

すぐ近くには前浜海岸。真っ白い砂浜が800メートルものびています。

お台場にある海浜公園の砂はじつはここから運ばれています。

木製の歩道が海岸沿いに延びる赤崎遊歩道では透明度バツグンの海を満喫できます。


神津島は水配りの神話や二十五日様といわれる風習など、さまざまな伝説・風習が生活の中に生きています。

ミステリーハンターにおすすめです。


次に伺った新島は、一言でいうとアートとサーフィンの島。

イタリアのリバリ島とここ新島でしか採れない「コーガ石」。

これを原料にした新島ガラスは透明感あふれるオリーブグリーンのガラスです。

渋谷にあるモアイ像、待ち合わせ場所として有名ですが、じつは新島で作られたもの。新島にはモアイ像のように、コーガ石を使った石像が、海岸や空港、町中など、あちこちに立っています。

世界的なサーフィン大会が開催される羽伏浦海岸は、6キロ以上も白い砂浜が続き、そこに大波が押し寄せています。


新島から船で20分。赤い灯台が目印の式根島です。

周囲12キロの小さな島に4つの海水浴場。

どこも湾の内側で、外は波が高くても湾の内側は穏やかそのもの。

小さなお子さんでも安心してのんびり楽しめる海水浴場です。

一度行くと繰り返し訪問するリピーターが多いのも、うなずけます。


しかし、かつて離島ブームでにぎわった島じまも、夏が終わり、今は静かそのものです。

人口減少や高齢化、観光や漁業などの主要産業の衰退など、多くの課題が埋もれています。

ご挨拶に伺った先では、お1人で2人の高齢者を献身的に介護されている方もおられるなど介護サービス不足は深刻です。

さらに島には医師が少ないため病気になると都心の病院にかかることになり、経済的にも生活面からも大きな負担になっています。「元気な時はいいけれど、島では病気もできない」と。
島で育った若者の働く場所の確保も緊急の課題です。

どこにも負けない豊かな自然、東京から近いという立地の良さ、そして何よりも人と人の強い絆をいかした「地方創生」のモデルを東京から発信したい。

その思いを強くて帰ってきました。

秋の島々は、どこもプライベートビーチです。


「ここには何にもないのよ」とどの島でも言われますが、海と空の雄大な景色。入り組んだ海岸線。きれいに整備された露天風呂やバーベキュー施設。

そして澄んだ空気と穏やかな人々。最高のおもてなしが島にはあります。

かつて島に行かれた方も、島は初体験の方も、東京からちょっと足を延ばして島々へ。

地方創生の第一歩に、皆様のお力をお貸しください!


竹谷とし子
参議院議員・公認会計士
公明党女性委員会副委員長

発行:公明党参議院東京選挙区第1総支部
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詳しくは、竹谷とし子公式サイト(PC版)
http://takeya-toshiko.jp/に掲載
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