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【竹谷】胃がんは「ピロリ菌除菌」でなくせる!:竹谷とし子メルマガ 第83号
竹谷とし子です。
医療は素人の私ですが、ピロリ菌のお話を。
ピロリ菌、ちょっとかわいい名前です。
でも、実はとってもこわい菌なのです。
日本人のがん罹患率第1位は胃がんです。
そして胃がんの原因の95%がピロリ菌です。
ピロリ菌に感染するのは乳幼児期だけで、やがて100%慢性胃炎になり、さらに胃の粘膜がもろくなり、胃がんや潰瘍などを発症させることがあります。
ピロリ菌に感染している人は、60代以上では7割を超え、10代、20代は約1割、と激減しています。
上下水道や冷蔵庫の普及で衛生状態がよくなったためと言われています。
このピロリ菌を薬で除菌することで、胃がんや潰瘍の発症に歯止めをかけられることが明らかになっています。
30代までに除菌すればほぼ100%、40代で9割、50代で7割の胃がんを抑制できるそうです。
ピロリ菌に感染していなくて、胃が良好な状態であれば将来にわたってほぼ100%胃がんにはならないこともわかっています。
今年2月、同僚の秋野公造議員や引退された松あきらさんの強力な後押しで、ピロリ感染胃炎に対する除菌の保険適用が実現し、多くの皆様が安心して除菌できるようになりました。
詳しくは、北海道大学の浅香先生と秋野議員の対談集「胃がんはピロリ菌除菌でなくせる」をご一読ください。(絶賛、発売中です)
胃がんは早期発見、早期治療する時代から、予防できる時代へと大きく変わっていることを実感しています。
墨田区などでは公明党地方議員の推進で最新のABC検診もはじまっています。
まずはピロリ菌に感染しているかどうか検査を受けて、陽性ならば除菌をする。自分のために、家族のために、ぜひお薦めしたいと思います。
竹谷とし子
参議院議員・公認会計士
公明党女性委員会・青年委員会副委員長
発行:公明党参議院東京選挙区第1総支部
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