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【竹谷】千年希望の丘プロジェクト:竹谷とし子メルマガ 第76号

竹谷とし子です。

東日本大震災で大量に発生した被災ガレキ

それは何世代にもわたって住み、暮らしてこられた方々の家族の歴史であり、生活の証(あかし)です。

そのガレキを土台にして、津波が運んだ土砂と土で覆って「丘」を作り、その上に皆で木を植えて、緑の丘にしよう!

この丘と丘をつないで、緑の堤防もつくろう!

そこに多くの方が集う自然とふれあえるメモリアルパークを作ろう!

そして、将来のイザという時には津波の勢いを弱め、避難場所となる、そんな命を守る緑の防潮堤にしよう!

この「千年希望の丘プロジェクト」という素晴らしい名前の構想が、いよいよ宮城県岩沼市で本格的に始まります。

先日、このプロジェクト実現のために、様々な困難を乗り越えて、先頭をきって走っておられる井口経明(つねあき)市長にご案内いただいて、現地を視察してきました。

「岩沼で出たガレキを岩沼で使う。このプロジェクトには、いろいろな思いや願い、祈りが込められています。千年先の子どもたちに残すためのプロジェクトです」と語っておられました。

6月9日(日)にはボランティアの力で、3万本の苗木を植える植樹祭が開催されることになっています。

国内外で4000万本を超える木を植えてこられた宮脇昭・横浜国立大学名誉教授。

公明党の会合で、ガレキで丘をつくり、そこに森の防潮堤をつくるという提案を熱く語って下さいました。

緑で命と財産を守る、素晴らしい発想です。

東日本大震災の被災地でも土地本来の木々は津波をかぶっても倒れることなく残ったそうです。

また阪神淡路の大震災でも、木々に囲まれた公園は延焼を免れた、とのお話もありました。

何もない小さな丘に、皆の手で木を植えて、それが緑の丘となり、多くの方々の憩いの場所になる。

想像するだけで、ワクワクする夢と希望のプロジェクトです。

荒川区では、住宅が密集する木密地域の延焼防止のために木を植える「町屋100年の森 防災計画」が、住民の方々の手でスタートしています。

緑で命を守る「緑の防災」が、日本国中で進むよう後押しをしていきたい、と強く決意しています。

※植樹式の詳細は岩沼市のホームページをご覧ください。
http://www.city.iwanuma.miyagi.jp/documents/kibousiki.pdf


竹谷とし子
参議院議員・公認会計士
公明党女性委員会・青年委員会副委員長

発行:公明党参議院東京選挙区第1総支部


詳しくは、竹谷とし子公式サイト(PC版)
http://takeya-toshiko.jp/に掲載
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