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【竹谷】新しい中小企業支援を!:竹谷とし子メルマガ 第74号
竹谷とし子です。
東京ビッグサイトで行われた、世界最大級の「スマートエネルギーWeek 2013」を視察しました!
世界中から、1890社が出展。巨大企業からベンチャー企業まで、ビジネスチャンスを求める熱気と活気にあふれていました。
今回のような世界規模の見本市には、世界から10万人以上が来場し、経済効果は約70億円。雇用と数千億ともいわれるビジネスチャンスも生みだします。
実は、世界では、その巨大な経済効果に着目して、見本市を「産業」として強力に推進し、巨大な展示場が多数つくられています。
しかし、日本では1番大きい東京ビッグサイトでも世界で68番目の広さ。
とても小さく、今回のエネルギー展も、出展をお断りしたのが100社もあるとのことでした。
このままでは、経済効果を生み出す展示会が、会場不足で、日本から失われていくかもしれません。
会場は、大きな倉庫でよい、というのが世界の常識だそうです。
であれば、展示会場を作るのは、とても有望な投資ともいえそうです。
建設費用も、未利用の土地と民間資金を活用すれば、税金を使わず建てられる可能性もあります。
そして、国内の展示場に、世界的な見本市をどんどん誘致し、日本の高い技術を持つ中小零細企業の出展を後押しすれば、わざわざ海外に出て行かなくても、世界中から新しい取引先が来て、売り込んでいくことができます。
このような、よりダイレクトな中小企業支援もあっていいのではないかと感じました。
「技術で勝って、ビジネスで負ける」
そう言われ続けている我が国の産業支援に、新しい視点から全力で取り組んでまいります!
竹谷とし子
参議院議員・公認会計士・経営コンサルタント
公明党女性委員会・青年委員会副委員長
発行:公明党参議院東京選挙区第1総支部


