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【竹谷】「女性防災会議」を立ち上げました!:竹谷とし子メルマガ 第53号
竹谷とし子です。
公明党は、東日本大震災の被災地に精力的に足を運び続けています。
その中で見えてきた大きな課題の1つが、災害対策に女性の視点が欠けているために、
いざ災害が起きると多くの女性が大変なご苦労をされた、という厳しい事実です。
例えば
「備蓄品の中に粉ミルクはあるけれど、お湯も、ほ乳びんも、消毒するものもない」
「避難所では授乳する場所も、着替える場所もない」
「トイレが男女共有で使いにくい」
「下着を干す場所がない」
「顔を洗っても化粧水も何もない」
「生理用品を男性職員から手渡されて気まずかった」
などなど、避難された女性とお話しする中で遠慮がちに話して下さいました。
防災の準備段階から、いざという時の備蓄品に何が必要か、避難所で配慮すべきことは何かなど、
生活に密着した女性の意見を反映させることの大切さが改めて明確になりました。
そこで公明党女性委員会は、本年8月に国会議員と地方議員が一体になって「女性防災会議」を立ち上げました。(つづく)
竹谷とし子
参議院議員・公認会計士・経営コンサルタント
公明党女性委員会・青年委員会副委員長
発行:公明党参議院東京選挙区第1総支部


