バックナンバー:
【竹谷】結党50周年ありがとうございます:竹谷とし子メルマガ 第90号
竹谷とし子です。
公明党は来週11月17日に結党50周年の佳節を迎えます。
多くの政党が生まれては消えていく中で、結党100年に向けて、力強くスタートできることに感謝の思いでいっぱいです。
各地の支部会や東京都本部大会に参加して下さった党員さんの中に、なんと50年前の結党大会に参加された方もおられました。
結党大会は私が生まれる前のことですが、私の脳裏には「日本の柱 公明党」「大衆福祉の公明党」と墨痕鮮やかに掲げられた結党大会の映像がくっきりと焼きついています。
当時、貧乏人と病人の集まりと揶揄されるような方々が、
「困っている人や苦しんでいる人たちのために、より良い社会を作ってもらいたい。
そのために庶民・大衆の心と共鳴する、真の政党・政治家を自らの手で作り出そう!」
この大きな理想に立ち上がり、目の前の生活課題と格闘しながら、手弁当で支え続けて下さって、今の公明党があります。
この庶民の勝利劇ともいうべき公明党の歴史は、私の最大の誇りです。
政治学者の丸山眞男氏がデモクラシーについて、次のように書いています。
「宗教が坊主の仏教になったらおしまいなのと同様に、デモクラシーというものは政治を職業としない、政治以外の職業についているシロウト的関心によってはじめて支えられるものです」と。
毎日忙しく働き、生活している人が政治に関心を持ち続けることは簡単ではありません。
国会の動きなど関心をもつ暇もない、というのが現実です。
その中で、時間をこじあけて、より良い社会をつくるとの高い志と、利他の精神で、真の政治家を育て、監視を続けるという、まさに民主主義を支える草の根の戦いを50年もの長きにわたって続けて下さっているのが、公明党の党員・支持者の方々です。
当然のことですが、党員・支持者の方々には様々なお立場があり、考えも異なります。全ての政策について異論なく進むわけではありません。
しかし、離合集散が必然ともいえる政治の世界にあって、公明党が政権の一翼を担うまでになれたのは、平和と人間主義の旗のもと、小さな差異を乗り越える団結第一の精神が、議員のみならず、むしろ党員・支持者の皆様の中に脈々と受け継がれているからだと実感しています。
この良識ある大衆の連帯こそが、結党時に掲げられた「日本の柱」そのものと、私は思っています。
公明党を支えて下さっている無名の庶民の勇士の方々に、心からの感謝をお伝えし、次の50年も皆様と共に庶民の大勝利の歴史を飾るために、ますます現場を回ろうと燃えています。
皆様にお応えできるよう、さらに全力で働きます! がんばります!
竹谷とし子
参議院議員・公認会計士
公明党女性委員会副委員長
発行:公明党参議院東京選挙区第1総支部
このメールは送信専用アドレスから配信されています。


