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【竹谷】景気回復への挑戦:竹谷とし子メルマガ 第23号
こんにちは。
竹谷とし子です。
先日、ある方からメールをいただきました。
その方は、苦労して公認会計士試験に合格したのに、働き口がないというのです。しかも同じ境遇にいる仲間が、絶望感から立ち直れないという内容でした。
雇用対策は、一刻も早く手を打たなければなりません。そのためには、景気を良くしなければなりません。
民間に仕事がなければ、国が仕事をつくる必要があります。実は、不況の時にこそ効果を発揮するのが「公共事業」なのです。
ある建物を建てようとすれば、建設会社や下請けの中小・零細企業にも仕事が生まれます。
"仕事がある"という安心感があれば、家族で焼き肉を食べに行ったり(飲食店にお金が回る)、新しいテレビを買ったり(電気店・メーカーにお金が回る)、世の中にグルグルとお金が回り、景気が良くなります。
ムダな道路などをつくる必要はありませんが、保育・介護施設も足りません。学校の耐震化も進めなければなりません。
また、高度成長期に建設した下水道は老朽化して、年間数千カ所で破裂しています。この問題については、私は数年前から、大学の研究者の方々と共に調査してきました。
雇用・安全の両面からも、長期的で明確なビジョンをもって公共事業の需要を促していきます。
一方で、規制改革によって民間でも仕事が生まれやすくし、景気に勢いをつける政策に取り組んでいきたいと思います。
竹谷とし子
公認会計士・経営コンサルタント
公明党女性局次長、青年局次長


